Kjellbergのスタジオ製作のボウルです。彼女の得意とした赤の釉薬が非常に美しい模様を作り出し、外側の無愛想ともいえる茶色との対比で鮮やかさが浮き立って見えます。Kjellberg作品の神髄に触れられる一品です。