Erik Hoglundが初期に取り組んだ実用アイテムのシリーズです。しっかりと厚みがあるポットで、コルクの蓋を閉めて使われていたものです。気泡の入りは穏やかで、しっかりと実用的な感じがします。小降りですので、容器として以外にもいろいろと工夫して使えそうです。